内の中は外?

石とか共感できたりできなかったり話や、癒しってなんだろみたいなこと。天然石アクセサリー作品集予定。

リーディングブレスつくるのが得意なのでご相談あれ!
ルースつかったワイヤーアクセサリーもやってます。
ここじゃ書けない得意ごとは個人的にどうぞ♪


先日、映画観ようと思って売り場前で時間のチェックとかあれこれやってたら、見知らぬ方がとことこと近づいて何か差し出してきました。
ふと見ると…。
ど、どれにでも使える映画のチケット!! (微妙に説明長)
期限がこの日までのやつだけど使わないし、余ってるから使ってって。
う〜わ〜☆☆
なんていい人に巡り会えたのかしら。
遠慮なくいただいてしまいましたが、見知らぬ人、ホントありがとうございました。m(_ _)m

というわけで、【寝ずの番】観てきました♪
すっかり吉弥さんの出番を見逃してしまいました、が。
R-15指定というのは終始納得。
あのR指定っぷりは伊達じゃありませんよね。最初から最後まで出し尽くしてくれて、却って清々しい(違)ほど。
でも裸が出てくるわけでもないし、言葉だけがラッシュ。ま、ご愛敬で色っぽいのはあったけど。
しかしまぁあんだけ下を集めたらもさんにも敬服でした。

話の中でいいなぁと思ったのは(といい出すとキリないんですが)、橋七さんのシュールさと、嫁軍団。あーちゃん絶品でした。
一徳さんもよかったし、笹野さん味あるし、中井さんも吉乃さんも。師匠の嫌みで頭擦りつけるところとか、すごい好き。

あと、間。
言葉を言い出すところまでとかが、芸人っぽい間というのか、なんかすごい、西『らしく』感じまして。(曖昧な言い方しかできんとごめんなさい)
ずっとその雰囲気を壊さず(というか全開で)行ってくれるんで、たまに言葉がちょっと東京弁ぽく発せられたとしても、さほど気にならないんですね。

いい映画…と言ってしまうと、そっちの方面でってことに取られてしまうかもしれませんが、、いい映画でしたよ。最後とか、ね。
洒落のわかる、粋な人らといっしょに観に行ってください♪

それにしてもあの数々のエピソードが私にはつくりゴトだと思えなかったんですが、どこまで実際あったことなんでしょかね?

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