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一般公募の音楽の賞を決めるとあるところの制作に携わっているんですが、聴かないわけじゃないけど音楽知識が無に近い私には、正直どういうのが『一番』にふさわしいかわからない。
話のネタに「どれがいい?」と聞かれるので、適当にひとつふたつ答えると「…へぇ?」と眉を寄せられるので、はぁ、なんて間抜けな相槌を打ってしまいます。
小説賞もあるんですが、そっちのが私にはわかりやすいですわ☆
(私の場合は通りすがりに聞かれるだけなので、審査にはぜんぜん関係ないですよ念のため。)
それにしても昨今小説を書いてる人たちがこんなにいるなんて、とつくづく思います。
そういえばちーさんから【文藝春秋】を借りっぱですが(すみません(^^;)、もちろん『アサッテ』目当て。
いつまでかかってるんだというくらい読み進みません。ぽんぱ!