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ハイビジョンで観られる環境じゃなかったんで、総合での放送を録画して、深夜に観終えました。
コルクの総集編までの経緯を確認したり、史実とのすり合わせを自分なりに考えたり、降伏までの心情・状況経緯に感心しながら、冷静に観てるつもりだったんだけど、永井様の『さて…、降伏してくるか』のひと言で、こっちの肩の力もふわわわわー、っと抜けたのがわかりました。。

・榎本さんと大鳥さん、ステキだった。。
・相馬が私のイメージよりけっこう明るいというか、幼い感じだったので、ちょっと驚き。＜相馬ズキなんです。
　でも最後の責任者になるだろう雰囲気は描かれていて嬉しかった♪

・そうかぁー、かっちゃんは、あぁ来たか…。
　うーん、ま、いっかな。。

裏で【古畑任三郎】と【里見八犬伝】があったんで、八犬伝を更に録画、チャンネルは音弥と天馬先生にあわせながら、【新選組!!】にうっかりチャンネル変えないようにしてたんだけど、古畑がかなり面白くって集中して観れた。
で、やっぱ（？）、総司は重ならないような時間配分になってたんだねー。なるほどなるほど。
魁さんは思いっきり重なってたけど、脚本違いということでOK？
それにしても三谷さん作品、お正月で同時間帯に2本。すごいなぁ〜〜。
三谷さんはどうやら今月か来月、【オーラの泉】にご出演されるようなので、今からめっちゃ楽しみ♪

というわけで、
終わっちゃったんだ。

足がけ2年間、すごく面白かったです。
ありがとう。

おやすみなさい。

局長は今もうすでに完璧猿モードだろうけど☆