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ちょっと前ここでも紹介したうちのベランダの鉢に棲息しているバッタ。今も変わらず元気。
前は小さすぎてピントあわなかったけど、今度は大きくなってかすかに写った！　ちょっとは確認できるんじゃないかしら？　『→』の先に触角が見えます？（ブログだと無理っぽい…）
現在体長は1cmちょいくらい。虫苦手な人にはそろそろカワイイと言えなくなってきた。

それにしてもこの鉢、直径10cmくらいの小さなもの。しかもバッタくんは1匹だけでなく5匹もいる。緑はカイワレダイコン並にすぐ育つマスタードの葉なんだけれど、どうやらそれを細々食べて育ってる模様。（よく見ると虫食い穴がところどころに。）他に餌はあげてない。
最近もうひとつ同じ鉢を用意して、そちらにスプラウトの種を蒔いてみた。少しは手狭感がましになるかも、と思い。。

バッタくんたちは土に混じっていたタマゴから孵った、、んじゃないかと思うけど、生まれ故郷に愛着があるのかそういう習性なのか、他の鉢植えには決して寄りつかず。

でもこれからまだまだ大きくなるだろうし、いつまでもこの小さな小さな世界で5匹が生きていくのもどうなのかなぁ？

いずれ近くの公園にでも放してやろうかなぁ〜、と考えてるこの頃です。