■

間違い電話だったんです。
開口一発、「○○さんですか？」と知らない名前を聞かれたので、「ちがいます。」と答えたのですよ。
そしたら、疑われた。
相手「○○○○（演歌歌手名）のファンクラブ事務の者なのですが」
私「うーん、そちらに電話かけるようなことはないですねぇ」
相手「番号は○○○○ですよね？　なら、さきほどお電話いただいたんです。間違いありません！」
私「…その方が番号伝え間違えたんでしょうね。（と考えるのが自然）」
相手「いいえ、そんなはずは」

おおお、思い込みってすごいな〜。

ほどなくしてご納得されました。（よかった…）